Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Mötley Crüe / New Tattoo 原点回帰

往年の

 時代の流れからグランジ的なヘヴィーロック系になったりしていましたが、原点のバットボーイズロックに戻った作品。残念なのはドラムのトミー・リーが不在なこと。

 音的にはShout at The DevilとDr.Feelgoodの中間くらいでしょうか。
 モトリークルーといえは80年代のこの音。

 ただアルバムとして聞くとまとまっていて良い感じではあるのですが、キラーチューンがないのは残念。強いていえは1曲目のHell on High Hellsくらいでしょうか。




コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

LesPaul Custom 弦アース取り付け

EP boosterのディップスイッチ