Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Stevie Salas Colorcode / Alter Native 豪快なロック

豪快な

 ロックに仕上がっています。
 引き締まったドラムワークに跳ねた感じのベース。この絡みが惹きつけるものがあります。
 1曲目のBreak It Outから荒々しい感じのファンクロック。筋肉質な感じが良い感じ。
 続く2曲目のMeke Me Blankも70年代的な感じの音作り。サイケデリックな感じとかファンクロックな感じも生き生きしています。
 6曲目のHootchie Toadは現代版のジミヘン的な感じも。


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