Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

David Lee Roth / DLR Band 派手さが戻る

パーティー

 前作が地味な感じで、VanHalenの1984とかEat 'EM and Smile的なものを期待している人からは評判が悪かったように思います。わかりやすいギターヒーローもいなかったですし。
 今回はパーティーロックな感じに復帰。1曲目のSlam Dunkからハイテンション。このイントロのギターがカッコ良い。やっぱりダイヤモンドデイブなのが楽しい。


コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

LesPaul Custom 弦アース取り付け

EP boosterのディップスイッチ