Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

RED HOT CHILI PEPPERS / Stadium Arcadium 大作

 2枚組の大作。最初に聞いた時にはBy The Wayのようなメロディアスのな聴きやすいよ磯も少なく、Blood Suger Sex Magikのような前に出る感も少なく、なんとなく中途半端な印象を受けました。ただ聴き込むに従い全体的なまとまりとかそれを出す楽曲の良さがわかってくるように。1枚目のJupiterの1曲目からラストの14曲目まで流れるように自然な流れ。2枚目のMarsも同様。


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