Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Helloween / High Live 勢いあるけどちょっと苦しいところも

 アンディデリス加入後、The Time of The Outhからの選曲を中心としたライブ音源。
 アンディデリスのハスキーボイスは臨場感と息感が伝わってThe Time of The OuthのWe burnやPowerなどは良い感じなのですが、マイケルキスク時代の曲を聞くとちょっと辛そうな感じもします。この辺りはキャラクターが違う感じなので仕方がないのでしょうか。



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