Green Day / American Idiot ポップパンク

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 2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。

GARY MOORE / CORRIDORS OF POWER 傑作

 1982年、マシンガンピッキングのハードロックからしっとりしたロックバラードまでバランスよく入った名盤。ハードな中に哀愁がある感情豊かなDon't Take Me For Loserから始まり2曲目のAlways Gonna Love Youではギターソロが泣き泣き。End of The Worldはマシンガンピッキング。
 カバー曲もあります。Freeの曲でWishing Well。重厚感触れる熱い感じがカッコ良い曲。オリジナルもカッコ良いのですが、熱い想いの歌とギターがさらにカッコ良い。


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