2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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GARY MOORE / BACK ON THE STREETS 名演
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1978年、Gary Mooreのそれまでのキャリアを集めた初のソロアルバム。1曲目のBACK ON THE STREETSのようなハードロックからラスト曲の泣きのギター、フュージョンなど様々なものを詰め込んだある意味まとまりのないアルバム。
キラーはラスト曲のPARISEINNE WALKWAY。フィルライノットのだるい感じのヴォーカルが雰囲気出している曲。何と言ってもロングトーンのリードギターがカッコ良い。
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