Bon Jovi / Forever 期待するものとは違うけど

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 2024年 16枚目のアルバム。 前作が2020というアルバムでこのアルバムの流れがある気がします。感じたのはBonJoviというロックバンドのアルバムではなく、Jon Bon Joviのソロアルバムのような感じだと。やはりリッチーサンボラの存在感はいうものがな、楽曲のバランスやギターリフでグイグイくる感じがないなと専業ギタリストの存在の有無が大きいかなと感じます。 ただ1曲目 Legendaryなどキラーチューンと思われるものもありさすがメロディメーカーだなと。

Judas Priest / Turbo 問題作

 1986年の10枚目のアルバム。前作の2枚は正統派メタルな感じでメタルゴッドを印象付けた感じでしたが、このアルバムはちょっとサイバーな感じというか近未来的な雰囲気がするアルバム。
 楽曲的にはBritish Steelくらいの8ビートのハードロック感が強い感じですし何よりギターシンセが入っていてキラキラした雰囲気。

 でも楽曲はカッコ良い。ノリの良い8ビートの1曲目のTurbo Lover、サビのハイトーンが印象的な2曲目のLocked inの流れはカッコ良い。


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