Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Deep Purple / Live at California Jam 1974 音が悪いか

名演だけど

 名演だけど音がちょっと悪いかなと思う残念なアルバム。
 ただ演奏のテンションの高さはなかなか。
 第3期なのでデヴィットカヴァデールとグレンヒューズが目を引く。
 特にMistreatedのヴォーカルは凄まじい



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