Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

筋肉少女帯 / エリーゼのために ポップなアルバム

ポップなアルバム

 92年の7枚目のアルバム。
 ハードロックな曲調もありますがほのぼのした感じや歌謡曲的な感じだったり様々な雰囲気が。
 2曲目の世界の果てではレッチチリ的というかスティービーワンダー的な感じもありますし3曲目のソウルこっくりさんは有名演歌歌手な感じ。
 その他QUEEN的だったりといろんな局面を聴けるアルバム。
 聞きどころは7曲目のスラッシュ禅問答でしょうか。独特な押し出し感がある1曲。


コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

LesPaul Custom 弦アース取り付け

EP boosterのディップスイッチ