Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Stone Free: Tribute to Jimi Hendrix 豪華なトリビュート

豪華なトリビュート

 エリッククラプトン、ジェフベック、ポールロジャースなど豪華なトリビュート。原曲に近い演奏をしているのもあれば、まったく違う雰囲気にしている曲もあり楽しめます。
 2曲目のSTONE FREEはエリッククラプトンがジミヘンコピーをしているような感じで原曲に近い雰囲気でプレー。逆に1曲目のThe CUREのPURPLE HAZEはまったく違う曲に。でもこのようなアレンジも面白くて。6曲目のManic Depressionはジェフベックが弾きまくり。ジミヘンらしさは微塵もなく完全にジェフベック。


コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

LesPaul Custom 弦アース取り付け

EP boosterのディップスイッチ