Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Bon Jovi / New Jersey 全盛期

前作に続き

 名盤。Bonjoviの全盛期。
 ハードロックがキラキラしていた80年代の格好良さが詰まった感じ。
 Lay Your Hands on MeとかBad Medicine、Born to be My Babyとか今聞いても古くない感じが素晴らしい。
 共通しているのは構成は単調でコード感もシンプル。その分良いメロディと勢いがある。

 個人的なキラーチューンはI'll Be There for You。この曲のコーラスだけでご飯が食べられる。


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