Bon Jovi / Forever 期待するものとは違うけど

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 2024年 16枚目のアルバム。 前作が2020というアルバムでこのアルバムの流れがある気がします。感じたのはBonJoviというロックバンドのアルバムではなく、Jon Bon Joviのソロアルバムのような感じだと。やはりリッチーサンボラの存在感はいうものがな、楽曲のバランスやギターリフでグイグイくる感じがないなと専業ギタリストの存在の有無が大きいかなと感じます。 ただ1曲目 Legendaryなどキラーチューンと思われるものもありさすがメロディメーカーだなと。

Richie Kotzen / SLOW ギタリストではなく

 Richie Kotzenの11枚目のアルバム。全ての楽器を自身でこなしているというとでギタリスト云々ということではなく各楽器がバランス良く配置さえた感じ。この雰囲気ってPrinceのような感じがします。ギター的には冒頭のピックを使わないアルバムのイントロ的なOhioから始まりハードロックだったりジャズ的だったり。3曲目のGold Diggerではギターよりもベースに耳がゆく感じ。適度なユニゾンだったりおかずだったり。


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