Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

The Beatles / Revolver すっかりロック

 言わずもがなBeatlesの代表アルバム。この頃からはすっかりロックバンドになってギターリフが中心でソリッドな音の楽曲が目立つ気がします。1曲目のTaxmanはロックなBeatlesを代表する曲。ちょっとファンキーはイントロリフにヴォーカルの「Taxmanー」のところのユニゾンがカッコ良い。あとはTomorrow Never knowsのサイケデリックなトリップした感じもロックな感じ。それまでのBeatlesでは考えられないですが。


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