Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Cyndi Lauper / A Night to Remember 80年代の最後

3枚目のアルバム

 89年の3枚目。1st、2ndで若者のリアルな感情を歌った(田舎から出てきた若者が楽しいことや希望があったり、悩みや壁に当たったりとか)と勝手に思っていますが、この流れの3枚目。
 特にこのアルバムではバラードが良い。My First Night Without You、Heading West、Night to Remember、Unconditional Loveなど切ない若者な感じ。特にUnconditional Loveは切なさではTime After Timeを凌ぐ出来かと。


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