Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Skid Row / 34 Hours 気になるベース

 Skid Rowと言ってもあのバンドではなくGary Mooreの方のセカンドアルバム。なんというかこの時代特有の実験的というかプログレ的というか難解な感じ。気になるのはベース。結構バッキングに溶け込んでいない音で自由な感じで弾いているので目立つ。目立つというか予想できない難解なライン。それに合わせようとしているGary Mooreのギターがさすがな感じ。



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