Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Johnny Winter / Johnny Winter and バンドの音

 1971年のサードアルバム。ジョニーウインターとリックデリンジャーの絡みが聞き所なアルバム。ジョニーウィンターのヴォーカルも良いのですが、3曲目のNo Time to Liveのリックデリンジャーのヴォーカルも良い感じ。

コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

LesPaul Custom 弦アース取り付け

EP boosterのディップスイッチ