Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Johnny Winter / John Dawson Winter III 勢いのあるロックアルバム

 1975年のJohnny Winterの3枚目。勢いのあるロックアルバム。1曲目のRock & Roll Peopleなんてご機嫌な感じのロックナンバー。それに続くロック曲が満載。曲のタイトルもRockとかRollとかついたのが多い気がします。
 特に4曲目のRaised on Rockはベースがカッコ良い曲。
 邦題が俺は天才ギタリストってのが良いのか悪いのか。


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