Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Dweezil Zappa / My Guitar Wants to Kill Your Mama 若きギタリスト

 1988年いうまでもなくフランクザッパの息子 ドウィージルザッパののソロアルバム。88年という時代らしくディンキータイプのギター リアハムバッカーにフロイドローズな組み合わせ。深めのディストーションサウンドな感じ。
 邦題が若きギタリストの反抗というとおりですが、ギターはスティーブヴァイだったりヴァンヘイレンだったりをイメージさせるプレーが入っていますが、若さに任せて弾きまくるというよりは聞かせる雰囲気になっています。



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