Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Europe / War of Kings 渋い1枚

初期よりも

 好きです。
 初期のキラキラ感のあるアイドル的な感じも良いのですが、再結成後の骨太なハードロックもカッコ良い。
 Led Zepellin的なリフを前面に出したほどでもなく、適度にギターとヴォーカルが混ざった感じが人によっては押しが弱いと感じるかも。
 個人的には6曲目のCalifornia 405が耳に残りました。キラーチューンというほどではないのですが、寂しげな感じが印象的。
 再結成後のEuropeって寂しげだけど骨太な感じが良い感じかと。


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