Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Harem Scarem / Harem Scarem 美メロのHR

メロディセンス

 カナダのバンド ハーレムスキャレーム。とにかく爽やかで透明感のある音、メジャーでポップなメロディが印象的。骨太な感じではなく繊細な何かを積み重ねた感じ。Gotthard的なポップさとは違います。
 1曲目のHard to Loveから完成度が高く、Harem Scaremをイメージする曲。こkの手のバンドはやっぱりバラードを聴きたくなりますが、Honestlyが名バラード。
 Slowly Slipping AwayはAメロとBメロの展開がカッコ良い。


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