Bon Jovi / Forever 期待するものとは違うけど

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 2024年 16枚目のアルバム。 前作が2020というアルバムでこのアルバムの流れがある気がします。感じたのはBonJoviというロックバンドのアルバムではなく、Jon Bon Joviのソロアルバムのような感じだと。やはりリッチーサンボラの存在感はいうものがな、楽曲のバランスやギターリフでグイグイくる感じがないなと専業ギタリストの存在の有無が大きいかなと感じます。 ただ1曲目 Legendaryなどキラーチューンと思われるものもありさすがメロディメーカーだなと。

Lou Leed / Maguc and Loss 90年代の代表作

 Lou Leedの1992年のアルバム。90年代の代表作。

Lou Leedのアルバムって全体の音の印象はどれも暗めな感じがあります。もちろん淡々とした語り口調の歌い方も大きな要因かとは思いますが、このアルバムは音や雰囲気含めて特に暗い、重い。各曲ごとに気分や感情の上下のようなものを感じ、最後にどのような結末になるのか気になるアルバム。



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