Bon Jovi / Forever 期待するものとは違うけど

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 2024年 16枚目のアルバム。 前作が2020というアルバムでこのアルバムの流れがある気がします。感じたのはBonJoviというロックバンドのアルバムではなく、Jon Bon Joviのソロアルバムのような感じだと。やはりリッチーサンボラの存在感はいうものがな、楽曲のバランスやギターリフでグイグイくる感じがないなと専業ギタリストの存在の有無が大きいかなと感じます。 ただ1曲目 Legendaryなどキラーチューンと思われるものもありさすがメロディメーカーだなと。

Sting / Nothing Like The Sun 80年代ポップス

  Stingのセカンドアルバム。80年代、あの頃よくあった音のアルバム。1曲目のThe Lazarus Heartから80年代独特のリバーブ感にアクセントになるテーマ。懐かしい華やかさが全開。

 11曲目にはLittle Wingのカバー。ラフな感じではなく80年代のアレンジになっていて自分のものになっている感じがカッコ良い。

 キラーチューンはEnglishman in NewYorkでしょうか。コーラスがアクセントになって展開して行く感じ。かぶさっているサックスの音がなんとも寂しげな感じで曲の雰囲気を作っている。



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