Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Bad Company / Here Comes Trouble アメリカナイズ

  1982年 Bad Companyといえばポールロジャースですが、こちらはブライアンハウヴォーカル期のアルバム。すっかりアメリカンロックな雰囲気で初期が好きな人は受け入れないかもですが、この時代のフォリナーやジャニーなどが好きな人には聞きやすい音。

 1曲目のHow About Thatから歌メロがアメリカンなロック。歌のアプローチの大きな違いがキャラでもあり良さでもある感じ。


コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

LesPaul Custom 弦アース取り付け

EP boosterのディップスイッチ