David Bowie / Station to Station ファンクと電子音楽の間

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 1976年 David Bowieの10枚目のアルバム。  アルバムごとに音楽性が大きく変わるDavid Bowieですが、前作Young Americansのファンクなノリと次作Lowの電子音との間にあるアルバムで結果的に上手くミックスされた良いアルバムな気がします。  キラーは1曲目のタイトル曲。1曲目から10分を超える大作。怪しいピアノからファンクでポップな感じに変わるクセの強い曲。

AC/DC / DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP 初期から変わらず

  1976年、メジャーセカンドアルバム。1曲目のタイトル曲から今も昔も変わらずのロックな感じが楽しい。難しいことを言わずにザクザクのギターと唸るヴォーカルで、聞けばみんなで大合唱できる感じがAC/DC。あとはギターのリフで目立つのは5曲目のProblem Child。シンプルなのに耳に残るのはAC/DCらしさ。


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