Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

David Bowie / LOW ちょっと退屈な

 ベルリン三部作と言われるものの1枚目。傑作との声もありますが、ちょっと退屈な感じが拭えない・・・。理由としてはインスト曲が多いから。やはりねちっこくて独特なヴォーカルが聞きたいと思うわけです。ただ間違いなく芸術作品であると思います。商業的でもなく美しいと思う音の並び、響きを詰め込んだ気がします。

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