Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Gibson Custom Shop Historic Collection. SG Standard Reissue レビュー

 久しぶりにギターを購入。

 レスポールかSGかで迷っていたのですが、レスポールは数本所有していることもあり、使ったことがないSGに。

 70年代の自分の生まれ年と同じギターが手頃で出ていたのでそれも良いなぁと思いつつ物色していたところ、カスタムショップの出物が手頃な値段で。

 迷った挙句にカスタムショップの出物を購入。


カスタムショップの出来

 カスタムショップはレスポールも含めて何本か弾いたことがありますが、どれもハズレがなく一定の鳴りがある印象。これも多分にもれずボディの低音とナットの高音が両方聞こえる。音の広がりが大きい印象。

 これだけでカスタムショップにして良かった感があります。コードを弾いた時のネックの震え具合とかお腹に響くボディの揺れとか、ナットのシャリーンとした高音が混ざりずっとEコードを弾いていたい感じ。

 見た目的にはVOSってのがなかなかカッコ良い。

 この感じだとレスポールも欲しくなるな。


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