Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Warrant / Ultraphobic 時代の流れ

Warrantの4枚目。1995年という時代でハードロックからグランジに変わった時代。多分にもれずWarrantもグランジ路線に。これまでのキラキラ感がなくなってダークな感じに変わっています。
 そんな中でもポップセンスは残っていて8曲目のHighは名バラード。特にギターソロがドラマチックで盛り上がりがある。


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