Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

The Cult / Ceremony 80年代ハードロック

 時に91年、前作Sonic Templeまでの80年代Whitesnake的なハードロック路線を引き継ぎつつも独特な雰囲気を持ったアルバム。カッコ良いのはWild Hearted Sonでしょうか。前作の1曲目Sun Kingのようなアメリカンバンドのような壮大なロック。
 ちょっと変わった雰囲気はINDIANでしょうか。アコースティックギターな雰囲気がThe Cultには珍しい。


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