Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Lion / Trouble in Angel City ブリティッシュ

ブリティッシュ

 セカンドアルバムでLion最後のアルバム。リズム隊が少し弱い感じもしますが、カルスワンのパワーのあるヴォーカルとフラッシーなダグアルドリッジのギターが良いコンビです。
 1曲目のCome onではサビにメジャーキーになるところが耳に残るアレンジ。6曲目のStranger in The Cityでは正統派な感じで。最後のForgotten Sonsも名曲。ギターが前に出ていますが負けじとヴォーカルが頑張る感じが熱くなります。


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