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3月, 2022の投稿を表示しています

Bon Jovi / Forever 期待するものとは違うけど

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 2024年 16枚目のアルバム。 前作が2020というアルバムでこのアルバムの流れがある気がします。感じたのはBonJoviというロックバンドのアルバムではなく、Jon Bon Joviのソロアルバムのような感じだと。やはりリッチーサンボラの存在感はいうものがな、楽曲のバランスやギターリフでグイグイくる感じがないなと専業ギタリストの存在の有無が大きいかなと感じます。 ただ1曲目 Legendaryなどキラーチューンと思われるものもありさすがメロディメーカーだなと。

Gun's n' Roses / LIVE ERA '87-'93 スタジオ版よりも勢い

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  Gun's n' Rosesのライブ版。選曲的にはベストアルバム的になっている22曲で盛りだくさん。これだけで良いかもの2枚組。やっぱりロックバンドなのでロックな曲のライブ音源は良い感じです。Use Your Illusiionの大曲バラードは悪くないのですがライブよりもスタジオ版の方がしっくりしますが、ドライブ感のあるYou Could be Mineなどもドライブ感がたっぷり。何よりAppetite for Distructionの曲は全体的に攻撃的でこれぞロックバンドな感じ。

Led Zeppelin / The Song Remains The Same やっぱりドラム

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  Led Zeppelinのサウンドトラックなのかライブアルバムなのかわかりませんが、スタジオ版よりもドラムの迫力と重量感が増していてよりドラムの存在感の大きさを感じることができる1枚。1曲目のRock and Rollは少しテンポを落としてズンズン迫る感じが緊張感が出る。あとはMoby Dickもドラムを聴くには嬉しい選曲。